現空研 連絡事項

 

2018/02/13(日)

我孫子道場昼の部です。

今日は体験入会の方が二名来られました。

キックボクシングの経験が少しあるAさんと学生の頃柔道をやっていたTさんです。

二人共空手は初めての体験です。

Aさんは体重がありますが筋肉質の締まった体つきでパワーがあります。

Tさんは最近はほとんど運動らしきものはやっていないということですが動きは悪くありません。

今日は現空研空手の特長と我々が何を目指しているかというお話をし、基本運動や、立ち方、拳の握り方、正拳突、上段受、前蹴りなどを体験していただきました。

一般会員の組手稽古の後、防具を着用してもらい、軽い組手の体験をしてもらいました。

防具を着用していますから安心して体験をしてもらうことができます。

最後に私の超脱力した突きを受けてもらい、軽い突きでもかなり効くということも体験していただきました。

現空研は生涯空手が目標です。

しかも限られた時間で最大に効率を上げる事を常に考えて稽古を工夫しています。

 

拳の握り方の説明を受けるAさんとTさん                Aさんの体験組手 相手はHayasi二段  

 

 

私の超脱力の軽い突きを受けてもらい脱力した突きの重さを感じてもらいます。 Tさんの体験組手 相手はKitajima二段               

 

Tさんも私の超脱力した軽い突を受けてもらいます。実際受けてみると見かけより効くことが理解できます。

 

2018/01/30(火)

世田谷第二道場一般部の稽古です。

本日は前回見学のMさんが現空研に正式入会することを申し込まれました。

初めて拳サポを付けて実際に突いてもらいました。

人を拳でなぐるのは生まれて初めてだそうです。まあ大抵の女性はそうですよね。

男も最近は子供の頃のケンカも体験したことがない人が増えています。

殴るという動作は簡単なようでジツは大変難しい作業なのです。

でもMさんはすぐコツを飲み込みました。

最初はおそるおそるだったのですが、一回手本を見せると随分体重の乗った突きができるようになりました。

もしかしたら凄い適性の持ち主かもしれません。

 

下に2018/01/16(火)世田谷第二道場の写真を掲載しました。 Takagi二段が久しぶりの参加です。

 

人をなぐったことは一度もありません。

 

まずは体験です。

 

手首もまっすぐに伸びていますしきれいな突きです。

 

Suematu二段 VS  MIzuo二段 蹴の応酬です。

 

Ikebe2級 VS Suzuki(S)二段                  Suzuki(S)二段 VS Suematu二段

 

Suzuki(S)二段 VS Suematu二段                                             Suzuki(S)二段 後回し蹴り  VS   Ikebe2級 

 

2018/01/27(土)

本日は下馬会館で稽古を行いました。

地面の雪が凍るような寒さでしたが、ここは暖房が効いているので全く気になりません。

今日は乱取の後、極限の寸止めの稽古を行いました。

伝統空手は寸止めが原則ですが、現空研の場合は寸止めとフルコンを両立させて稽古を行います。

基本の技の習得には寸止めの技術は大変効果的に作用します。

しかし、実戦において勝敗を決するのはいかに技を効かせるかです。

本気で殴り合うという体験の積み重ねが実戦における自信に繋がっていくのです。

現空研ではこの実戦における戦力を高めると共に安全性、一般の社会人としての生活に支障をきたすような怪我や事故を無くすように創意工夫をしています。

その結果として顔面寸止め、ボディーは打ち合うという現空研ルールが生まれたのです。

しかしこれは言うは易く行うのは難しです。

まず、寸止めとフルコンでは微妙に間合いが違います。

フルコンでボデーに効かせる突きを出した後、顔面に皮一枚を残した寸止の突きを入れるのは至難の技です。

しかしこれができるのが現空研空手なのです。

当てるも当てないも自由にコントロールでき、当てれば一撃で相手を倒せる技、これが現空研の目指す空手です。

我孫子道場でも行いましたが、極限まで間合いを詰めた状況で乱撃を行います。

本日は顔面は皮一枚を残して決して当てません。ボデーは空手衣や皮膚には当てますが内蔵には届かせない(つまり効かせない)突というルールで行いました。

初心者にはやらせませんはが上級者はこれが自在にできることが大きな課題です。

今日の参加者は皆緊張感をみなぎらせていましたがかなり高いレベルでできていました。

これを緊張感なく普通にできるように稽古に励んで下さい。

 

まずは体慣らしの乱取り

 

皮一枚を残す突きを全力で出せる感覚を掴む。

 

距離感とスピード、バワー、極めが高いレベルで融合できなければ怪我をします。

 

体は脱力し、無駄な力みが無いなかで最高のスピードとバワーの集中、そして極めが必要です。

 

 

 

Yokozeki初段 VS Mizuo二段                 Ikebe2級 VS Hanai2級  

 

Hanai2級 VS Ikebe2級                                                      Ikebe2級 VS Hanai2級  

 

Mizuo二段 VS  Yokozeki初段                 Mizuo二段 VS Hanai2級

 

Sonoda(T)二段 VS Yokozeki初段                Yokozeki初段 vs  Sonoda(T)二段  

 

Yokozeki初段 vs  Sonoda(T)二段                                         Yokozeki初段 vs  Sonoda(T)二段

 

2018/01/24(水)

本日の我孫子道場の稽古は凍結で車が出せないためKitajima二段に指導をお願いいたしました。

1月15日(土)の弦巻中学での稽古の様子を下にアップしました。

 

2018/01/23(火)

東京は何年ぶりかの大雪で車も自由に動かせず何とか防具を運んだのですが、中学校の道場は入り口が少しの傾斜になっていてタイヤがスリップして中に入ることができませんでした。帰りは自宅の回りの道路が凍結しており大変な思いをしました。

しかし、こんな極寒の中で一般部に久しぶりに女性の見学者Mさんが来られました。

Suematu二段と同じ会社に勤めている方です。

Mさんは空手は全くの未経験者ですが、登山を趣味としていて体を動かすことはお好きのようです。

拳の握り方や基本の立ち方を説明し、準備運動や基本稽古を体験してもらいました。

前蹴りで上足底を返す事は教えると簡単にできてしまいました。

これ、初心者はなかなか難しく最初からやれる人は殆どいないのですがこれにはびっくりしました。

今年は女性も含めて未経験の初心者にも幅広く仲間を募集する予定だったのですが、幸先の良いスタートとなりました。

 

前蹴りの説明

 

この後、上足底を返すことを教えると簡単にできてしまいました。

 

手前 Sugiyama初段 VS 奥 Suzuki(s)初段                     左 Suzuki(s)初段  右  Sugiyama初段

 

少年部も極寒の中そこそこの人数が集まりました。

帯に色が付くと組手の内容が随分良くなってきます。

今日は猫足立ちを重点的に稽古しました。

 

 

体の支えるのは軸足のみで前の足はいつでも蹴りが出せる状態です。

 

猫足からの上足底を使った回蹴りはピンポイントで急所を狙います。皮一枚を残した寸止めができるようになるまで稽古が必要です。

 

少年部の組手は随分レベルが上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/01/16(火)

世田谷第二道場の稽古です。

今日はTakagi二段が久しぶりに参加しました。

鋭い上段の突きを健在でブランクを感じさせません。

指の怪我が完治したSuematu二段も参加です。

その他常連のHirayama二段、Suzuki初段、最近復帰したSumi2級などの参加で多彩な組手が見られました。

 

 

Suematu二段 VS Takagi二段  ベテラン同士の対戦ですが双方ともスピードがあり緊迫感のある組手となりました。

 

Suematu二段 VS Takagi二段

 

Hirayama二段 VS Suzuki(S)初段 互いに手の内を知り尽くした二人ですがいつも好試合を展開します。

Suzuki(S)初は15人組手に向けてじっくり調整を重ねています。

 

Takagi二段 VS Sumi2級

この二人の対戦は何年ぶりでしょう。 互いの特長がよくでた組手でした。

 

Takagi二段 VS Sumi2級

 

 

Sumi2級 VS  Suzuki(s)初段 この二人は初顔合わせかな(?)

 

Takagi二段 VS Hirayama二段 実力者同士の対戦ですがお互いスピードのある上段突を得意としており、一瞬たりとも目が離せません

 

 

Sumi2級 VS Suematu二段 互いに蹴り技が得意で見応えがあります。

 

2018/01/13(土)-2

Sumi2級が8年ぶりに復帰しました。

体が一回り大きくなったような・・・・

もともとオールラウンダーでバランスのとれた空手が特長でしたが、その特性はそのまま維持していました。

私は、事、格闘技に関してはものすごい記憶力の持ち主で一度でも見たり、対戦すると特に意識していなくても覚えています。

(空手以外の例えば大相撲の取組でも昔は過去10年間くらい主な力士の取組と決まり手を覚えていたくらいです。流石に最近はそこまで大相撲見ていないので決まり手全部を覚える事はできませんが、それでも会員の組手で印象に残ったものはかなり昔のものでも覚えています)

Sumi2級の動きはすぐ思い出しました。

今日は今年に入って特に重視している超脱力についての説明と稽古だったのですが、早速Sumi2級にも要点を解説しました。

超脱力の稽古は実は左手で行うと短期間にコツを飲み込めます。

脱力した突きの欠点は手首が緩みやすい事と正中線を外した場合フック気味に流れやい事にあります。

その為の対策としては、肘の使い方と攻撃部位の見直しにあります。

今日もその点を強調した稽古を行いました。

 

Sumi2級に早速脱力した突きで効かせるコツを伝授。          こういう風に突が流れないようにしなければなりません。

 

早速 Yokozeki二段と突き技のみに限定したフルコンの組手をおこなってもらう。 体重の乗った良い突きの応酬がありました。

 

Nito三段とHannoura3級の突のみの組手。 Nito三段の鎖骨折もワザと急所を外して良い感じで出ています。

 

脱力した連続攻撃は上下の打ち分けも有効になります。 Nito三段はl試行錯誤で研究中です。

 

Ikebe2級 対 Sumi2級の対戦 これも良い組手でした。

 

Nito三段から質問があったのでより上級者向けの解説と言うか私思う意識の置き方を説明しました。

上下の打ち分けやリズムの作り方、一方で正反対の「委細構わず」の姿勢の重要性も。

 

説明の後の組手では早速成果を見せていました。

 

2018/01/13(土)

本日の世田谷(弦巻中)に転勤で長いあいだ休会していたSumi君が8年ぶりに復帰します。楽しみです。

 

2018/01/10(水)

我孫子道場でレスラー(Watanabe二段)と久しぶりの乱撃を行いました。

超脱力で行うと何分続けても息が上がりません。

 

 

 

 

 

 

2018/01/09(火)

少年部の稽古初めです。

今日は防具なしで寸止めの稽古です。

皆寸止めでも上手にできるようになってきました。

防具着用のみで稽古をすると、体力にまかせて押し込むような組手の癖がつきがちです。

かと言って寸止めだけで稽古をすると、形だけのポイント取り合戦になり、本来の威力のある突き蹴りの習得につながりません。

子供のうちからこの二種類を並行して稽古することでスピード、パワーのバランスの取れた組手を容易に身につけることができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般部は、怪我でしばらく休んでいたSuematu二段が元気に顔を見せてくれました。

怪我も完治し、今年はいよいよ三段(20人組手)に挑戦です。

会社の女性社員の方で空手に興味がある方を今度見学に連れてくるというで楽しみです。

また今週の土曜日(13日)は転勤で長いあいだ休会していたSumi君が8年ぶりに復帰します。楽しみです。

 

超脱力のカギを握るのは左手(利き手ではない)の使い方です。

 

 

上下の打ち分けも体幹の動きと上手に連動させることでエネルギーの消耗を極端に減らせます。

 

Suematu二段とSumida初段(極真二段)に組手で実践してもらいます。 まだまだ完成には時間がかかりますが、わりと良い感じでできていました。

 

2018/01/07(日)

我孫子の昼の部の稽古始めです。

我孫子でも最初の挨拶で超脱力のお話をさせていただきました。

後は実際にやってみる事で稽古を開始しました。

私が理想とする空手像でもあるのですが、この原理は空手だけに通用するものではありません。

陸上や水泳競技にも応用が聞くと思いますし、球技にも適用可能だと思います。

短距離走なんかではできればコーチをしてみたい位です。(過去に経験はありませんが)

音楽では今年は実験をするつもりです。

昔から言っていた「空手の黒帯はピアノを弾ける(ようになる)」の実証です。

そのうち希望者を募ります。

まずは空手で防具の上からダウンを奪う。

キックの試合に出ている選手は、グラブやヘッドギア着用でも容易にダウンを奪えるようになる、これを目指します。

そしてこれが一番大切な事ですが、稽古で怪我や事故を起こさない起こさせないという事です。

最強の生涯空手を標榜しておきながら稽古で故障したのでは本末転倒だからです。

 

超脱力の威力を感じてもらいます。次に皆でやってみます。簡単ではありません。少しづつ体で覚えていきましょう。

 

防具の上から効かせる、という意味は筋肉や脂肪の厚い体幹の強い強者でも倒せるようにするという意味です。

 

まずは何度も繰り替えてやってみる事です。

 


伝統的な空手の方法論とは違う点もあります。基本はしっかりと身につけた上での応用的なテクニックと理解して下さい。


平常心を保つ心構えが超脱力を身につける近道です。



KokoroちゃんとSaraha君の気合の入った組手

 

2018/01/06(土)

平成30年世田谷の稽古始めです。

私は今年の目標を超脱力としました。

脱力の大切さは昔から唱えてきましたが、最近ある体験から昔からの脱力のイメージや効力が一本の糸に繋がれてきたのです。

それは空手だけに限らず、音楽や勉強、仕事にも通じるものです。

一つ注意して頂きたいのが、私の言う超脱力はこんな大風呂敷で有りながら決して抽象的な精神論ではないという点です。

プラグマチックな概念です。

今年はいくつかの試みを実際に行っていくつもりです。

道場では一部をお話しました。

具体例の一つは中高年であっても、無尽蔵のスタミナがあるかのように攻撃を続けられるテクニック。

防具の上からでも倒せるような突き、キックやボクシングでアマチュア用の16オンスのグラブ着用でもダウンを奪える技。

こういった物です。

もちろんこうしたテクニックは中高年だけに適用できるものではありません。

できるなら若いうちに身に付けておけば、人生がより豊かに、そして可能性も大きく広がると思います。

今年は少年や若者、女性も多く仲間を募集しようと思っています。

もちろん中高年も。

皆さんに空手を通して人生を実り豊かなものにしていただきたいと思っています。

 

防具の上から効かせるコツの伝授。

 

平常心と脱力は深い関係があります。ただ力を抜けば良いという簡単なものではありません。

 

 

2017/12/31(日)

コラムをアップしました。

来年(平成30年)に向かって想うこと (2017/12/31)


皆様良いお年をお迎え下さい。

 

昨年(平成29年)の連絡事項

 

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