2021年 新型コロナ禍で思う事  その3

2021/09/09


ワクチンを接種しても最終的な死亡率に変化はない

 

ファイザー社は2021年7月28日に驚くべき論文を公表しました。

世界各国の4万人以上が参加したワクチン効果の追跡調査においてワクチン接種後の死亡率は2万人のワクチン接種群と2万人のプラセボ(偽薬)群において差がなかったというものです。
ワクチン接種によって発症を防いだ有効率は91%をマークしたそうです。


内容を調べると
ワクチン接種群の感染者が77人 死亡者は15人
プラセボ群の感染者は850人 死亡者は14人
ということです。

これはワクチンは感染を抑える効果はあるが、最終的な死亡者の数を減らす効果はないということになります。
ワクチンを接種すると感染者の数は1/10以下になるけど、いったん感染したら77名中15名が死亡する、つまり死亡率は20%近くになるということです。

この数字は驚くべきものですが、さらに怖いと思うのは、これがワクチンを製造するファイザー社が公表した数値であるということです。
ワクチンに懐疑的な専門家や半ワクチンを唱える一団の方も多くおられますが、そうしたグループから発表されたものではなく、ワクチンを接種してもらえれば最も利益を享受できるであろう製薬会社が公表したものであるという点です。

ファイザー製薬は正義感と勇気ある素晴らしい会社である、という見方もできますがあえてこの時期にこんな自分の首を絞めるよなデータを発表したのだろう、実はもっと怖い未公開の事実があるのかなとも思ってしまいます。

一方こんな記事もあります。

ワクチンによって死亡者や重症者が増えている

 

イギリスの事例 (2021/09/03 NetIBNews)
イギリス政府の最新の発表によれば

デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。
2021年 新型コロナ禍で思う事 その2 (2021/09/06)  のグラフ参照


つまり一旦デルタ株に感染した場合ワクチン接種者の死亡率は非接種者の2倍近くになるということです。


イスラエルでは現時点で80%以上のワクチン接種率ですが、ここ一ヶ月で重篤患者が急拡大しています。
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令する事態になっているほどです。


こういった事例は世界中でみられています。
衛生環境の整っているシンガポールでは新規感染者の75%と重篤な入院患者の35%は2度のワクチン接種を終えた人々であり、
ジブラルタルでは国民の99%が2度の接種を完了していて、世界から「ワクチン接種の超優等生」と見なされてきています。そんなジブラルタルでもこのところ連日、感染者の数が2500%も急増しているといいます。

日本も含め多くの国で3回目を打つブースター接種が検討され、イスラエルでは「ワクチン接種は7回必要だ」という議論も出ているそうです。

当然のことながら、接種回数が増えることでファイザーやモデルナには大量の注文が入ってくるということになります。
ファイザーは供給量を増やす際にはイスラエル政府との間で合意書を交わしたといいます。その内容は「ワクチン接種によって健康被害が発生した場合にも一切の責任を問われない」こと、また「ワクチン接種者の人口統計学的なデータの提供を受ける」ことの2点です。


そしてファイザーはほかの国々とも同様の免責と情報提供の協定を交わしているということです。

私は2021/02/04のコラムで「ワクチンの接種が進む事により急激に解消していくと思っている」
と述べましたが、ワクチンに関しては未知の重大な問題が含まれているのではないかというという思いが強くなっています。

申し添えておきますが私はいわゆるワクチン反対派ではありません。

ベネフィット(利得)とリスク(危険性)を考察してそれぞれのが個人的な状況や環境に応じて判断されるべきものだと考えております。

 

同調圧力について

 

また最近耳にする同調圧力という社会現象も危惧しております。
やっかいなのは、その多くが善意から出発しているという点です。

 

正しいと思い込んだ情報を知らない人に教えてあげるという行動が結果的にハラスメントを生むという結果になっている事を感ずることが多いからです。

インターネットの情報も狂信的な宗教色を感じさせるようなものや情報ソースのあやふやなものも散見されます。

 

一方信頼できるデータによって正しく統計処理されたものや科学的、合理的な判断であっても、特定の勢力や団体にとって不都合なものがデマといった口実で封じ込まれている現実も否定できない状況があります。


ワクチンに関してはもう少しデータが出揃うまで結論は保留いたしますが、治療薬に関しても、いろいろ疑問を生じさせるようなニュースやデータが発表されています。
それらについても次回コラムを追加していく予定です。

 


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